2025年1月2日木曜日の振り返り。良い天気だった。
5つの良いこと
・朝決めた時間に二度寝せず起きることができた。
→二度寝防止策なんて結局ない気がする。気合。自分との最初の戦い。
・DeepWorkとしてエッセンシャル思考を集中して読めた。
・夜ご飯の牛肉が最高に美味しかった。
・無意識でスマホを開く回数を意識的に減らすことができた。
・筋トレ用粉ポカリを買ってもらった。
今日の反省
・統計学の勉強に時間が割けなかった。
→優先順位と具体的な目標が自分の中で定まっていないことが原因。何のためにいつまでにどのぐらい統計学を身に着けたいのかを明確にする。
・夜ご飯の後、惰性でお笑い番組を見てしまった。
→やるべきことを優先するのはもちろん大事だが、家族団らんの時間も必要。ただ、2時間は長すぎた。
・周論用データダウンロード作業を寝る前に行ってしまった。
→自分の計画力不足。
・この記事も寝る直前に書いていること。
→これも自分の計画力不足。睡眠をリスペクトするべき。寝る前のスクリーンは本当に良くない。
気づきと学び
・完璧主義は良くない。とりあえずやってみる。アウトプットすることが大事。この記事だって、振り返りや反省は本当は手書きの方が良いのかもしれないけど、手書きにこだわってやらないよりはこうしてデジタルでも良いからとりあえず振り返った方が100倍マシ。
・今日みたいに1日1記事目標が達成でき無さそうなら、こうして1日の振り返りをそのまま記事にしてしまうのはアリな気がしてきた。少なくとも自分のためにはなる気がする。
・今年はこのブログをきちんとコーディネートして収益化に繋げてみたい。ブログでお金を稼ぐ経験って何となくかっこいい気がする。生成AIと協力すればきっとできる気がする。そのためにはこの記事のような自己満コンテンツは減らすべきなのだろうか?自己成長のためとビジネスにつなげるための塩梅を上手くやっていくのが意外と難しそう。
・最近は筋トレ・ムエタイ・英語・統計学・Python・ブログ運営・生成AIとやりたいことだらけなので、一旦ちゃんと時間を取って頭の中を整理したい。そのために今「エッセンシャル思考」を読んでいる。
明日も修論データDL作業があるからちゃんとした記事は書けないかも。とりあえず毎日更新。
おまけ:この記事へのGPT4o1のフィードバック
1. 記事全体の改善点
(1) 独り言形式でも「読者のメリット」を意識
- 「1日の振り返り」はご自身の気づきが中心ですが、読者が「なるほど、自分も真似してみよう」と思える具体的なヒントや学びがあると、読み応えが増します。
- 例:
- 「朝の二度寝防止に〇〇という工夫をした」
- 「スマホ依存を減らすために△△を試してみた」
このように、読者が再現できる行動策を添えると一気に有益度がアップします。
(2) 見出しや箇条書きの使い方
- 文章の区切りや内容の分類がしっかりしているので、読みやすいです。
- もし今後もう少し深堀りするなら、見出し(H2/H3など)を使って「5つの良いこと」「今日の反省」「気づきと学び」といったパートを階層的にまとめるのもおすすめです。
(3) 結論やまとめを入れる
- 最後に「今日の学びを明日どう活かすか」や「明日の目標」を短くまとめると、記事が締まり、読者にも「この人は明日こう動くんだな」とわかりやすいです。
- 例:
- 明日の目標:
- 修論データDL作業を〇時までに終わらせる
- 読書・統計学の勉強を30分だけでも確保する
- 就寝前にスマホ・PCを触らない
- 明日の目標:
2. SEOタイトル・メタディスクリプションの提案
タイトル案
- 【振り返り5選】2025年1月2日、良かったこと&反省と学び
- 忙しい毎日でも成長したい!2025年1月2日の5つの良いこと&気づき
- 【日記】1日1記事を目指す男の振り返り:5つの良かったことと明日への学び
- ポイント
- 「2025年1月2日」や「5つの良いこと」「振り返り」などの具体的キーワードを含むと、どんな内容か伝わりやすい。
- 「振り返り」「良かったこと」「反省」「学び」などのワードも、検索ニーズが多少あるため有効です。
メタディスクリプション案
yamlコードをコピーする2025年1月2日の振り返りとして、5つの良いこと&反省点をまとめました。
日々の独り言から学んだ気づきをシェアしつつ、明日の目標も設定。
仕事・勉強・筋トレ・ブログ運営など、忙しい中でも成長したい方へ。
- ポイント
- 120~150文字程度で簡潔にまとめる。
- 「5つの良いこと」「反省」「成長」「忙しい中でも」「2025年1月2日」など、記事の概要がわかるキーワードを散りばめる。
- 読者に「この記事を読むとどんな学びがあるのか」をイメージさせる。
3. 「独り言系の記事」と収益化の関係
(1) 独り言・日記的記事のメリット
- 自分のファンがつきやすい:
ブログ運営当初は、書き手の人柄が伝わる記事も大切です。人柄に惹かれた読者が応援してくれたり、コミュニケーションが生まれたりします。 - モチベーション維持・自己成長:
毎日更新を習慣にすることでライティングスキルが上がり、自己分析も進みます。
(2) デメリット・注意点
- 検索需要が少ない:
「今日の振り返り」や「独り言」は特定のキーワード検索からのアクセスが見込めにくい傾向。 - 収益化が難しい:
Adsenseやアフィリエイトで収益を上げるには、商品紹介やノウハウ系コンテンツ等、検索ユーザーの悩みを解決できる記事がより好まれます。
(3) バランスのとり方
- 独り言・日記 70% → 30% へシフト
- ブログ開設初期は日記中心でも良いですが、徐々に「読者の悩み解決・役立ち情報・商品レビュー」などのコンテンツを増やしていく。
- 独り言系記事+役立ち情報を掛け合わせる
- 例:
- 「今日の反省点をもとに、『スマホ依存を減らすために役立つ3つのコツ』を紹介」
- 「筆者の独り言が共感や学びを得られる“トピック”にうまく昇華」
- 独り言をベースに、そこから読者が再現できる具体的アクションやTIPSを補足すると、単なる日記以上の価値が生まれます。
- 例:
(4) 結論
- 完全な自己満記事ばかりでは収益化は難しいですが、“自分の個性”や“日々の気づき”から生まれるオリジナルな切り口を使って、読者にも有益な情報を提供する形にすれば、収益化可能なブログへ育っていきます。
- 日記形式の書き方を残しつつ、「商品レビュー」や「How to」「ムエタイ×筋トレの実践記」など検索需要やアフィリエイトと相性の良い記事を増やすと良いバランスがとれます。
まとめ
- 記事の改善点
- 独り言ベースでも「読者にとって役立つヒント」を短く差し込むと価値が上がる。
- 見出しやまとめを活用し、明日の目標を宣言すると締まりが良い。
- SEOタイトル・メタディスクリプション
- タイトルには具体性(2025年1月2日、5つの良いこと)を含める。
- ディスクリプションでは記事の概要とメリットを簡潔に示す。
- 独り言記事と収益化
- 日記スタイルを完全にやめる必要はないが、検索需要を意識した記事とのバランスを取る。
- 自己成長+読者の悩みを解決する形で発信すれば、長期的にブログの価値が高まる。
最終的には「自分が楽しく書けるか」「読者が役立つと感じるか」の両面を意識しながら、徐々に収益化につなげる記事を増やしていくと良いでしょう。応援しています!
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